フォーマルのランク

ドレスコードのフォーマルさには、ランクが存在します。

また、時間帯によって気をつけるポイントが真逆になります。

昼間は、露出を抑え、光沢のない控えめな服装が望ましいとされています。

逆に夜間は、露出した、きらびやかで華やかな服装が望ましいです。

ここでは主なランクについて、ご紹介しましょう。

 

「フォーマル(正礼装)」

最も格式のある服装のことです。

昼間はアフタヌーンドレスを着用します。

露出は抑えた上品なロングスカート、くるぶし丈のドレスが相応しいです。

夜間はイブニングドレスを着用します。

アフタヌーンドレスとは逆に、胸元や背中などの露出したデザインで、くるぶし丈~裾が床につくような長めのドレスが相応しいです。

アクセサリーや素材も光るものを合わせましょう。

 

「セミフォーマル(準礼装)」

フォーマルの次に格式のある服装です。

結婚式に招待された時など、一般的に多くのシーンで使われるドレスコードと言えるでしょう。

昼間はセミアフタヌーンドレス、夜間はカクテルドレスを着用します。

それぞれ、アフタヌーンドレス・イブニングドレスよりもカジュアルになります。

セミアフタヌーンドレスでは、膝~膝下くらいの丈のドレスが相応しいです。

カクテルドレスでは、短過ぎなければ膝上丈のドレスも着用できます。

 

「インフォーマル(略礼装)」

平服のことです。

セミフォーマルよりも更にカジュアルになりますが、守るべきマナーは存在するので注意しましょう。

ドレッシーさやエレガンスさが求められます。

 

この他にも、更にカジュアルな「スマートエレガンス」や「スマートカジュアル」、ビジネスシーンで設けられる「ビジネスアタイア」などのドレスコードがあります。